ハゲの気持ちは誰が分かってくれるのか?
結論
餅は餅屋に
ハゲはハゲたオーナー美容師に
カンゲパパです。
久しぶりに地元に帰り美容院に。
地元と言っても車で40分ぐらいのとこですが、
昔からお世話になっている美容院があり40分もかけて髪を切りに行っているわけですが。。。
双子のお世話に忙し中。。。
妻にブツブツ言われる中。。。
理由は???
カットしてくれるのは美容院のオーナー50代のおっちゃん(オシャレハゲ)
薄らハゲのカンゲパパはハゲにカットしてもらっていると安心感半端ない。
やっぱり同じ悩みを抱えた同志ですから。
勝手にすんません。
やっぱ餅は餅屋に
っていうようにハゲはハゲの美容師にでしょ。
これホンマめちゃめちゃ大事でハゲかけの方はホンマ共感してくれると思うんですよ。
やっぱハゲかけには、きれいでおしゃれなお姉さんにカットしてもらうのは色々きつい。
色々捨てきれない部分があるんですよね。
ハゲかけってとこもミソで
自分の中で捨てきれない髪があるわけですよ。
ハゲのオーナー美容師には色々相談にのって貰えますし、ハゲましてもくれますし。
いつもありがとうございます。。。
いつ諦めるのか、諦めずに最後まで戦い続けるのか?
この永遠に続くテーマ
人生で大事なことはハゲのオーナー美容師が教えてくれた。
ハゲ、ハゲ言って色々すみません。誇り高きハゲの方々。
まだまだ未熟な私も誇り高きハゲになれるよう自分に自信を持ち
そんなこと気にしない人生にしていきます。
オーナーありがとうございます。
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