1歳8ヵ月双子育児奮闘中のカンゲパパです。
双子ちゃんの最近のブームはガォ(恐竜)です。
ガォ見るガォ見るの繰り返しです。
きっかけは岡山県笠岡市にある恐竜公園に行ってからその日の夜、ドラえもんのび太の新恐竜を見たのがきっかけでガォ大好きに。
笠岡市にある恐竜公園もかなりおすすめ大きな恐竜に会えるので双子ちゃん達は大喜びです。
隣にはカブトガニ博物館もありまだ双子ちゃんは入ったことがないけど岡山県民は1度は行ったことのあるスポットなので今度双子ちゃんを連れって行ったら紹介します。
恐竜公園の詳しい情報はこちらから
双子ちゃん好きな恐竜ランキング紹介します。
第5位 ブラキオサウルス
特徴
科名 ブラキオサウルス科
全長 約26メートル
植生 植物食
生きていた時代 ジュラ紀後期
化石が見つかった場所 アメリカ
最もよく知られてい竜脚類の一種で、前足が後ろ足より長く、長い首を持っている。
そのため、他の竜脚類よりも高い位置に頭があり、他の恐竜がとどかない背の高い植物の葉を食べて
いたと考えられている有名な恐竜。
双子ちゃんもおっきぃ、おっきぃと連呼してます。
第4位 アンキロサウルス
特徴
科名 アンキロサウルス科
全長 7メートル
食性 植物食
生きていた時代 白亜紀後期
化石が見つかった場所 アメリカ、カナダ
最後の時代に生きていた、最大級のよろい竜、しっぽの先のこぶが特徴的でこん棒のようになっていた。双子ちゃん達が恐竜が好きにならなければ知らなかった恐竜です。
双子ちゃんたちはハンマ、ハンマと連呼してます。
第3位 スピノサウルス
特徴
科名 スピノサウルス科
全長 約16メートル
食性 肉食(魚)
生きていた時代 白亜紀前期から後期
化石が見つかった場所 エジプト、モロッコ
獣脚類では世界最大級で魚を食べていた珍しい獣脚類。
体は大型で2本足で歩いていました。
胴の背骨が上に長く伸びていることが、名前の由来で、陸上と水中の両方で生活していたという説が2014年発表されました。
足にはアヒルのような水かきがあり、水中を移動していたみたいです。
この恐竜は次男君が何故かおきにいりになって恐竜に興味持ってからすぐに覚えていた謎の恐竜。
第2位 トリケラトプス
特徴
科名 トリケラトプス科
全長 約9メートル
食性 植物食
生きていた時代 白亜紀後期
化石の見つかった場所 アメリカ、カナダみ
最も有名な恐竜の一種で、白亜紀の最後まで生きていました。大型の角竜類。
目の上の角は約1メートルもあったみたい。
やっと名前知っている恐竜がでてきた。絵本やアニメにもよく出てくるので好きみたい。
第1位 ティラノサウルス
特徴
科名 ティラノサウルス科
全長 約12メートル
食性 肉食
生きていた時代 白亜紀後期
化石が見つかった場所 カナダ、アメリカ
北アメリカに暮らしていた最大級の肉食恐竜です。ステーキナイフのようなギザギザがついた分厚い歯で獲物の骨まで噛み砕くことができました。
結局1番有名な恐竜が好き。好きというよりガォといえばティラノサウルスですよね。
1番、目にすることが多いのでこいつになりますよね。
名前と見た目が一致する恐竜は1位2位だけ全然恐竜の種類を知らないカンゲパパは双子ちゃんと図鑑と絵本で勉強中です。
改めて思うけど本当に存在してたのって思ちゃうぐらい信じられない。
こんなものが生きていたなんて。。。
そして大量の。。。
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コメント