1歳7ヵ月かわいすぎる喋れるようになった単語10選

子育て
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早いもので我が子も1歳7か月になりました。初めて喋ったのはいつだったか忘れていしまうぐらい、アッという間に成長していきます。

出来る限り成長を見逃さないよう子供達との時間を大切にしています。

初めてパパと言えた時のうれしさハンパなかった。

最近喋れる単語もだいぶ増えてきてめちゃめちゃかわいいです。親バカです。

そこで今日は喋れるようになった可愛すぎる単語10選を紹介します。

1:パンパン(パンダ)

2:おはよ

3:どうぞ

4:ちょうだい

5:パンマン(アンパンマン)

6:ばぁ

7:ごめぇね

8:めぇー(ダメ)

9:あーと(ありがとう)

10:よんでぇー(読んで)

パパが1番好きなのはよんでぇーです。最初のうちはめんーでだったが最近、読んでに近づいてきた。

うちの双子達は絵本大好きでよんでぇーのエンドレス攻撃が止まらない時期があった最近は結構落ち着いてきて絵本よりも踊ったりが好きみたい。その時々でハマるものが成長と共に変わっていくのだと思うがとにかく早い。

どんどん喋れる単語や言葉の理解度も増してきてすごいスピードで吸収していくので親としても言葉づかいには気を付けないとすぐに真似されてしまう。最近ではパパの、ご飯食べた時の「ウマッ」を真似され子供達のウマ、ウマ連発でママに怒られた。

喋れるようになるんが早いとか遅いとかよく言われているがうちでは全然気にしていないけど、双子だと喋れるようになるのが遅いと言われているみたいで。

双子同士で通じ合えてしまったり親との接する時間が分散されたりするので遅れてしまう傾向にあるみたいです。

確かに親と接す時間は半分になってしまうことはよくあるし1人にちょっと待ててと、言い待ってもらうことはよくあるので接する時間は減ってしまうかもね。

それに出かける機会も大変だから減ってしまうのもあるかも。

やっぱり外の景色や物を見るのも言語の発達には大事な部分だし、双子だから大変だけどしっかり本を読んだり色々見せに行ったりして、成長の手助けしていければなと考えてます。

これからもっとたくさん喋れるようになって早く会話できるようになり、おしゃべりする日が楽しみなカンゲパパでした。



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